自動撮影システムとは?商品撮影の悩みを解決し、売れる画像を作り出す。撮影内製化への道

自動撮影システムは商品を持っている企業様には避けて通れない、商品撮影を誰でも、簡単に、撮影することができるシステムです。
一般的には、楽天やAmazon、ヤフーショッピング、ZOZOなどECサイトやWEBサイトに使われる商品画像はカメラマンやカメラの技術を持った方が撮影し、レタッチ(編集や加工)を行い、リサイズ、形式変換し、商品ページにアップロードされていると思います。

この一連の作業が2倍の業務効率で動いたら皆さんのチーム・部署にどんな影響が出るでしょうか。浮いた時間で、掲載数を増やしたり、コンテンツの質を上げたり、新しい施策を打ったり、新規事業を立ち上げたり、残業代を減らしたりできます。可能にするのが自動撮影システムの最大のメリットです。

さらに、効率化だけでなく、業務の属人化も脱却にも役立つ機能が多く含まれているため、カメラマンではなく誰でもできる仕事としての位置づけをし、アルバイトでも行える環境が構築できます。それによりコスト削減や教育時間の短縮にも繋がるため、経営にも従業員にも嬉しい環境を同時に構築するのも夢ではないです。

こうお話をするとよく「スピードも上げたいけど、画質も維持したいんですよね」とおっしゃる方も少なくありません。
画像のクオリティを落とさずに、アナログでは限界だった撮影~アップロードまでの時間を短縮できるのが、世界中で受け入れられている理由の一つです。

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簡単に機能、システムのご紹介をします。

専用の照明とカメラと専用のソフトウェアをつなぎ、同時に制御していくありそうでなかったシステムです。照明環境を制御できることはもちろんカメラも同時制御し、シャッターと同時に背景処理も同時行います。撮影時の設定はプロファイルとして保存ができ、いつでも読み込みができるように設計されており、撮影ノウハウを人に溜めるのではなく、システムに溜めることができ、属人化を脱するには最適な機能です。

撮影後には、その画像を「楽天用」「Amazon用」「ZOZOTOWN用」や「営業用」「マーケティング用」「商品部用」など、用途ごとに分けてリサイズや形式変換が同時に可能(バッチ処理機能)です。編集ソフトで行っていたような加工業務はおおよそこちらで出来るようになっています。一元管理による工数削減が実現できるため、撮影・編集チームにもたらす影響は想像以上に働くでしょう。

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皆様の中にはモデル撮影をしている企業様や、アクセサリー専門の企業様や、靴の企業様や工業製品を扱っている企業様など多種多様なジャンルで商品を展開されていると思います。

社内で商品撮影をされている企業様から外注で撮影代行を頼まれている企業様、どちらもやっている企業様がいらっしゃいますが、最も効果が見えやすいのは撮影の内製化に成功されている企業様です。

会社の内部ですべてを賄っているため、多くの人が撮影や撮影関連業務に携わっていると思います。撮影、編集、加工を自社ですべて賄い運用されているのはもう珍しい話ではなくなっています。それが故に問題も多くあります。

一番面倒で時間がかかるとされているのが、画像の編集・加工です。
画像編集とは、撮影された画像を白抜きと言われる【背景の透明化】を行い、より売れる画像にするために色味編集を行い、商品が一番映える写真にしていく作業です。

この作業は技術職として扱われており、知識のない方が飛び込める職種ではないため、人材が不足しているケースが多いです。

そして、それと同じく並べられるもう一つの大きな問題は商品撮影です。
商品撮影はスマホの発展により、iPhoneでブツ撮りをするなど、撮影のコツなどは無視して、スピード重視で撮影されているのもよく見かけます。

特にメーカーさんに多い傾向にあります。しかしながら、撮影枚数が多くなればなるほど撮影や編集は大変になります。どうせ撮影するのならバナー広告や営業ツール、データベースなど、多方面で使える方が会社にとってはメリットが高いと思います。コンテンツをデザインする際にも使用範囲が限られているより、使いたいように使える方がメリットは高いですよね。

さらにそういった体制下の中ではコンテンツの幅、種類を増やすことは容易ではなくなります。今、じわじわと水面下で話題になっている360度ビュー(360度アニメーションとも言う)を増やしたい、動画を増やしたいと言っても根本的なところを解決することから始めなければなりません。

サイト全体の商品画像が良くないのに、360度ビューがあってもお客様には響きにくいです。話題のshopifyでサイトを綺麗に構築したって、商品画像が良くなければ悪目立ちします。全体的にレベルを底上げをしていくことが売れるためには重要だと考えております。

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