CASE STUDY

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株式会社Buysell Technologies様

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会社紹介

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【写真 右】販売戦略本部 EC事業部 課長 佐藤様

買取販売の循環を実現する総合リユースサービスを展開する。買い取り事業は、着物・切手など高価格帯商材を中心にサービスを展開しており、無料の出張査定という手軽さが好評で、月間2万件を超える査定依頼を受けている。販売事業に関しては、自社 EC サイトのバイセルオンライン、バイセルブランシェ、ECモールを通して、着物やブランド品、毛皮、ジュエリー、時計などの商品を販売。その中でもリユース着物では業界最大級となる月間約2万点以上の商品を出品中。

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導入翌月に売上200 %達成(前月比)

リユース事業で急拡大中のBuySell Technologies様の導入事例。自動撮影システムがもたらした売上200%UPの裏側

ご担当者様と問い合わせの経緯

佐藤様の業務について

バイセルテクノロジーズは販売事業と買取事業がありまして、私は販売事業の販売戦略本部に所属しております。販売の手法として今現在は三つあります。
 
一つがEC、一つが催事、もう一つが店舗で販売するというのが、今現在の販売手法です。
金額・点数で言うと圧倒的にECが約9割ほどは持っているので、そこに対して私たちEC事業部はお客様に販売するという使命があります。
 
今まで、過去の背景ですと、to Bに卸をしていたのですが、それをよりto Cに販売を加速するために今爆発的に成長している部署になります。
 
私の場合は、出品に関わる全てを見ておりまして、特にEC業界でいう「ささげ」撮影・採寸・原稿の部分、これらを各商材に合わせてチームがあって、そこに最適なチーム編成を行って、どういったスパン・計画で出品していくのか、売り上げ目標であったり、そういったところを包括的に管理監督している、マネージングをしている形になります。

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お問い合わせいただいたきっかけは?

今までの手動による撮影方法ではどうしてもリソースがかかってしまっていて、出品できる量には限界値がありました。

今のリソースの中で、売上の最大化を図るために模索していた所、以前、ターンテーブルでお取引させて頂いたオートリーさんに今回は、撮影自動機器で、全部包括的にやる形のものをワールドクラスで展開されているので、私どもも是非お願いしてみようと思って今回依頼をさせていただきました。

従来の撮影状況と課題

従来の撮影方法は?

商材ごとに話しますと、バックに関しては白抜きの外注件数が減りました。オートリーさんの自動撮影に自動白抜きが含まれているので、その分の外注件数が減っています。
また、リードタイムが大体3日ほどかかっていたのですが、これが最短だと即日または翌日には出品ができるようになったというのが利点になります。

ジュエリーに関しては(白抜きや編集をしていないので)単純に撮影時間が短縮することができたというのが挙げられます。

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自動撮影システム導入前の課題は?

課題としましては、リードタイムがかかっていたところで、あと撮影できる点数が約1日一人当たりですが30点程度になります。

また人によるクオリティにばらつきがあったというのがありました。特に余白や明るさ、角度、色味といったところでなかなかそこの平準化が図れなかった部分があります。

導入後の変化

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業務の平準化

(導入した機材)二つともに共通して言えるのは、人によるクオリティの差というものが減りました。

今まではある人はできていて、ある人はできていないであったりとか、なかなかその習熟度によってクオリティの差が出ている部分があったのですが、撮影自動化を図ることでそういったところが解消されました。

売上の変化

一番のインパクトは、売り上げが上がったところです。導入してみてその翌月に関しては、売上が顕著に前月比で200%以上向上したというのがありました。

今までできていた出品の限界値を超えて、もっと出品できるようになったため、売り上げにも大きく影響を与えたというのがあります。

リードタイムの変化

商材ごとに話しますと、バックに関しては白抜きの外注件数が減りました。オートリーさんの自動撮影に自動白抜きが含まれているので、その分の外注件数が減っています。

また、リードタイムが大体3日ほどかかっていたのですが、これが最短だと即日または翌日には出品ができるようになったというのが利点になります。ジュエリーに関しては(白抜きや編集をしていないので)単純に撮影時間が短縮することができたというのが挙げられます。

自動撮影システムを使用した 撮影方法と時間短縮の効果は?

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バッグの撮影方法

バッグに関しては白抜き加工前提で、加工も含めた時間の短縮ということを考えてました。バッグを機材の真ん中に設置して、ピントと枠の範囲を確認し、クリックするとターンテーブルで全体の画像を撮影し同時に自動切り抜きを行ってくれます。

次に俯瞰のカメラで中見せの画像を撮影し、傷などの拡大画像を手持ちカメラで撮影するといったような三つの段階でバッグの撮影を行っています。

また保存時に自動で画像を中心化最大化してくれたり、連番も自動的に設定をしてもらえるので、そこが今まで自分たち行っていた手作業が、自動になったのは非常に効率化が図れたかなと思っています。

バッグの時間短縮の効果

バッグの場合は、撮影と加工にもかかっていた時間があったので、撮影だけで言うと当時は大体20分ぐらい、ものによりけりなんですが、平均するとそのぐらいかかっていました。
 
自動撮影システムを導入したところ、持ち手などを吊るしたりしたり、撮影のセッティング時間含め大体1商品あたり8~10分で完了してすぐ掲載できる状態になっております。
 
約半分ぐらいまで短縮できた形ですね。加工を考えるともっと短縮できています。

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ジュエリーの撮影方法

ジュエリーですが、こちらはもっとシンプルに考えておりまして、機材の真ん中に商品を設置してピントと枠の範囲を確認する、その後クリックして360度の自動撮影を行い後は名前をスキャンして保存をする、といった形で基本的にはもうワンクリックですべて完結するような形で考えておりました。

そのためジュエリーの方に関しては、本当に入って初日の方でも、入社一年目ぐらいの方と同じ水準でやることができたというのは、非常に大きい発見だったと思います。

ジュエリーの時間短縮の効果

ジュエリーに関しては、加工を行っていないので、これに対しては純粋に短縮された時間が反映されています。
 
導入前に15分ぐらいかかっていたのが、5分ですね。1/3ほどまで短縮することができました。

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現在の取り組み

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自動撮影システムを導入して 新たに取り組めるようになったこと

一番は人員配置です。リソースをどこにどれぐらいかけるか、月の労働時間で算出しているので、自動化することで余った時間で違う作業とか業務であったりに、適材適所で割り振ることができたというのが一番大きかったかなと思います。
  
出品業務に重きを置いていたので、ディフェンシブなところ、管理方法であったり、日々の人の業務の効率化という事のために時間を割けるようになったというのがあります。

今後行いたい取り組み

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出品点数について

現状はまだまだ出品できる商品は数多くあるため、今後は半年で150%UPを目指していきたいと思います。

360度画像について

その(商品の)見せ方といったところで、現状は静止画しかなかったのですが、360度のアニメーションであったり、そういった(魅力が伝わりやすい)見せ方で展開できればもっといいかなと思っております。

販路について

弊社はリユース事業を行っているので日々買取を行っております。
  
出品できるものは、やはり上限があって、出品し切れてない商品に関しては、今まではいわゆるB to Bという形で、市場に「卸」をしている部分があったのですが、今後はより(B)to Cへ、ECの強化をやっていきたいので、より多くの商品を出品して行きたいというのがあります。
   
ECの方がやっぱり利益率の部分が高いのですが、1点当たりの工数がよりかかってしまうので、そこのコストをどれだけ減らせられるかという感じになってきますね。
  
現在はまだ、自動撮影システムは2機種だけなんですけど、弊社の商材で言うともっと幅広くありますので、それらの横展開をしていって、他の商材にも広げ、導入台数を増やし、さらにその撮影の効率を高めて、今業者に卸している部分に関しても、一般のお客様に販売をしていきたいというのはあります。

導入をご検討されている企業様へメッセージ

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今回私どものケースで考えますと、まず商品が大量にあるという部分と、作業が属人的になっているかつリソースが足らない、といったような課題点をお持ちの企業様には特に効果的だと思っております。

私は、入社初日の人でも入社一年目の人と同様の品質が保てる環境づくりを目指したので、ここが大きいかなと思っています。

人によるその成熟度の差であったりだとか、経験といったものを、ITの力を使ってもっともっと均一化ができているというのはすごく面白かったなと思っています。

加えて言うと、業務の効率化を大きく実現することができます。今までかかっていた現場の時間に対して、自動撮影システムを導入することで、それが2倍3倍といったようなスピード感で進められるというのは大きい利点になりました。

もちろんその初期投資というのはかかるのですけれども、オートリーさんはトライアルすることも可能だったので自社環境に適しているかというのを安心して検証することができるというのは非常に良かったと思います。

人件費だけで約1年の回収見込みでしたが、売り上げも考慮すると約2,3ヶ月で元が取れたので、商品が大量にあって属人的で、出せば売れるのにな、そういった課題感を持っている方に関しては、非常にいいなって思っておりますので、是非ご検討のほどよろしくお願いいたします。

バイセルブランシェ(ブランド品)

バイセルオンライン(着物)

ご導入機材

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3D PhotoBench 280

導入の1/2のシェアを誇る不動のNo.1の撮影システム。幅45㎝までが商品撮影できるため、アクセサリーから大きめのバッグまでがキレイに撮影できる汎用性抜群の1台。静止画はもちろん、今話題の360度ビューも社内で手軽に作れ、今後の社会の動きにも柔軟に対応が期待できるオールラウンダー。
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3D PhotoBench 80

ジュエリー、アクセサリーの専用機。ジュエリー本来の輝きを初心者でも最大限引き出せるように前後左右上下に照明があり、すべてを制御し、記憶できるため誰でも、同一クオリティで再現でき、撮影業務は人を選ばずこなせます。静止画はもちろん、動画やGIF、今話題の360度ビューも社内で手軽に作れます。
この記事を書いた人
トウヤマ ヒロヤ
東山 博哉
大学卒業後、カメラ業界で3年、その後オートリージャパンの立ち上げメンバーとして入社し、現在(2021年6月)まで60社以上の導入に携わる。撮影が楽になった、早くなった、画像がよくなったという言葉が喜び。製品のご提案とともに、より良い撮影システムの開発提案にも熱を入れている。 趣味はカメラで、30カ国ほど訪問している。おすすめの国はチェコとアイスランド。

商品撮影をより効率的に

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