2021年12月14日

2021年12月14日

ヒューマンアカデミー様にて、学生作品のデータ化にオートリーの360度ビューをご活用いただきました。

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学生の作品を次の世代に遺す

総合学園ヒューマンアカデミー横浜校および東京校のファッションカレッジの皆様にご協力いただき、作品をオートリーのシステムを使用し、360度回転アニメーションを撮影いたしました。

 

時間をかけて制作した作品を、目的が済んだら終わりというのは、あまりにも儚い。この時代だからできることがあるのではないかと、お話を重ね、データに残して、「学生や学校の資産として遺す」この方向性で進めてきました。

 

そして、その一歩目が2021年11月初旬についに動き出し、無事に終了いたしました。

学生の作品が衣装に

今回撮影をさせていただいた一部の作品(衣装)を使って「giryu」という映像作品を制作されています。

取り組みの第一弾

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360度ビュー活用方法は様々

一見すると、背景紙を引いて撮影する商品撮影と変わりないですが、今回は全て360度ビューで撮影を行っています。とはいえ、静止画をパラパラ漫画の要領で動画のように見せるのが360度回転アニメーションなので、静止画としても格納が可能。

 

それによって様々な利用シーンが生まれます。ヒューマンアカデミー様とお話している内容は形になってからお伝えしたいと思いますので、小売業やメーカーが活用するとしたら下記のような活用で、提案の幅が間違いなく広がります。

①360度ビューをWEBサイトに掲載
②カタログに360度ビューをQRコード化して掲載
③ECサイトの商品ページに360度ビューを掲載(遷移、埋め込み)
④ECサイトのメイン画像、サブ画像に使用
⑤営業資料や社内報告資料
⑥名刺にQRコード掲載で新商品をアピール

 

今回の場合は、作品をデータ化して、WEBサイトに掲載していくことを目的に進めています。それと同時に自前のサーバーに入れておけば、スマホからデータにアクセスして、誰にでも作品の詳細を共有することができます。

 

作品データを持ち歩けて、共有できるようになることは、商品では当たり前にできるのに学生の作品となると事例がない。それをヒューマンアカデミー様と形にしていきたいと思います。

作品の360度ビュー

スマホであれば、画像の上で左右に動かし、ピンチイン&アウトで拡大・縮小ができます。パソコンの場合、ドラッグやマウスホイールで同様に詳細が見れるようになります。

今後の取り組み

学生の作品を学生の資産として活用

まずは学生の資産として、学生の作品を学生自身がデータとして持ち運びできるようにして、より自身をアピールしやすいプラットフォームを作っていく方向でお話を進めています。

弊社としては、素材の作成していくお手伝いをしながら、活用方法のご案内やアドバイスなどを継続的にヒューマンアカデミー様と取り組んでいく予定です。

作品は学生の資産にもなりますが、学校の資産としても有効活用ができます。

学校の資産としても有効活用

優秀な作品には優秀に見える理由があります。それを授業や講義で伝えることができます。実物があればいいのですが、その実物もリアルタイムで共有するのは、難しいし、手間やデメリットも多い。

データであれば、WEB上のコンテンツを見に行くだけなので、1:1000人でも同じ内容を伝えられます。リアルな作品を用いてもしっかり見える距離で話を聞けるのはせいぜい10人前後。

さらに、リアルな作品は保存場所と劣化の問題が付きまとうので、リスクも大きいですが、データはサーバーに保管すれば、保管費用は掛かりますが、劣化はない。

後世に伝えるにはこれほどいいものはないと思っています。これは私自身も美容の専門学校卒で過去作品は、2年前までのものしか見たことがなく、他は学生の元に返しているという経験があったため、日々の作品~10年以上前の作品までもが見れるように、ファッションだけでなく美容分野にも広げて、ヒューマンアカデミー様と取り組んでおります。

今後に乞うご期待を!

商品撮影をより効率的に

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