商品を販売するためには
売上を右肩上がりに伸ばすには、柱となる商品がいくつも必要です。多くの企業が売れ続ける商品を増やすために試行錯誤して商品を出し続けるサイクルになっています。
同時に商品撮影数も比例して増えていくため、売上増加とともに増えるのが現場の苦悩です。現場の負担を和らげられるソリューションは多くありません。その一つが弊社のソリューションである事は間違いありません。
撮影システムへ業務を置き換え
ほとんどの業務をアナログかつ人海戦術で進めているのが商品撮影と画像編集です。まだまだテクノロジーの介入が少ないこの分野にはアナログで構成されているからこそ改善の伸び代が多く残っています。だからこそ、ニーズさえマッチすれば現在費やしている時間を半分にし、浮いた半分をマーケティングや人材育成、働き方改革などに寄与できます。
小売、メーカー、ベンダー、研究機関等
導入後の効果は様々です。考え方、環境、売上規模、会社規模、組織体制、個人の能力、管理体制、理想像、課題が一社一社全く異なるため、どのように効果が出ますとは断言できません。
しかしながら、導入して成功する企業には一定の特徴がある事もわかっています。そして現場から経営層に働きかけていくために必要な情報、ノウハウも多く持ち合わせています。その情報も共有して一緒にお客様を助けていきましょう。
撮影・加工の業務時間
商品撮影に関連する主な4つの業務を一元管理し、進められる商品撮影のインフラを提供します。
・高性能なライティング
・カメラを遠隔操作
・撮影と同時に背景切り抜き
・色味補正
・リネーム・リサイズ・形式変換
・設定のテンプレート化
これ一台で撮影スタジオが完成します。
ーシステムの特徴 .01
撮影や背景切り抜きのだれでも化が実現できるとスムーズに業務進むため、撮影者や編集者、画像を活用するECや営業、マーケティング、SNS担当の方の負担が少なくなります。
ーシステムの特徴 .02
撮影とセットで考えなければいけない白抜き。業務を圧迫している白抜きが5秒で終われば今の作業はどうなるでしょうか。今までの業務が馬鹿らしく感じるほど業務がラクになります。
ーシステムの特徴 .03
プロファイルの設定をすることで、加工業務の簡素化も可能になります。保存時に自動でリネーム、リサイズ、余白設定、画像の中心化などを行えるため、すぐに現場で使用できます。
ーシステムの特徴 .04
型番商品でカラバリ10色の撮影などを毎回同じ位置で撮影する際には工夫が必要。撮影システムなら残像を残して同じに位置で撮影するのが容易になるため、撮影スピードが速くなり、ストレスも軽減できます。
EC関連の業務だけでいっても、
数十個の業務に細分化でき、
EC担当の方は日々業務に追われています。
その中で「あったらいいな…」と
思うことが多数あると思いますが、
”余裕がない”ことが業務改善に
ストップをかけています。
・クオリティが高いものができる
・認識の相違は生まれない
▶ でも、費用が上がる
・充実した教育ができる
・クオリティも高くなる
▶ でも、他の業務に使う時間が無くなる
商品撮影は初心者でもプロ並みのスピードとクオリティは出せます。それを実現することで、人材の採用、教育といったリスクの伴う組織から解放されます。必要な時に必要な人手で最少人数、最大効率で回せる組織体制に。
商品撮影は初心者でもプロ並みのスピードとクオリティは出せます。それを実現することで、人材の採用、教育といったリスクの伴う組織から解放されます。必要な時に必要な人手で最少人数、最大効率で回せる組織体制に。
時間の有効活用ができれば、余裕が生まれ、コスト削減やコストの再配分も可能になります。限られた予算や人材の中で売上を上げていくことは、大きな負担を生みます。余裕を持って施策を進められる体制にし、健全な取り組みができれば、コスト削減と売上アップは同時に達成できます。
時間の有効活用によって、マーケターはより効果のある施策を練り、顧客により近い位置のマーケティング等に時間を避けるようになると顧客目線でのコンテンツ作りに磨きがかかります。考えた時間=顧客の目線に近づくため、多様性を求められる現代のコンテンツが生み出せるようになり、売上アップに繋がります。
業務効率化し、時間を有効に使えば、カメラマンはよりクリエイティブな仕事を、マーケターは施策を練り、物流担当はより効率的に動き、適材適所で業務を回せる組織になります。リソース配分が適切に行われている会社は無駄なコストが少なく、売上が右肩上がりなため、利益が毎年順調に向上します。その根幹にある課題「時間」を創出するのが自動撮影システムです。
REASON-01
お客様目線で必要なことを提供するために、チャットやオンラインサポートを主として対応をさせていただきます。
不明点の解決スピードがメールや電話のやり取りに比べ、3倍以上の効率化が図れます。
1分で解決するものが1時間かかれば機会損失が生まれることと同義になるため、すぐに解決できる問題はすぐに解決<いたします。
REASON-03
約30種類製品ラインナップは、お客様の選択肢を制限しないことに繋がります。
理想実現に向けた最短距離を伴奏していくには、あなたの想いに添ったシステムで、満足していただく方法しかないと考えています。
より速く、より確実に、成功実績が出るようにサポートするために豊富な選択肢は必要不可欠です。
REASON-02
WEBに強いスタッフ、カメラに強いスタッフ、自動撮影システムに深く携わっているスタッフ、外国人スタッフなど。
担当企業をあらゆる経験が豊富なスタッフのみで構成されたオートリージャパン。
営業、サポートは自動撮影システムの活用と導入企業様の売上アップやコスト削減、リスク低減などの実現速度を加速させます。
REASON-04
各業界で有名な企業様から専門性の高い支援業者様、ベンチャー企業様まで多数の企業様と代理店契約を行ったり、パートナーとして活動しております。
撮影関連業務というミクロな視点ではなく、パートナー企業様との関りも踏まえた上で、EC業務またはサプライチェーンマネージメントのようなマクロな視点を持ってメリットの出るご提案をすることモットーとしております。
現行の当たり前とされている撮影インフラを根本からひっくり返し、
まったく新しい現場体制に変えていくことで、大きな業務改善ができます。
イノベーションを起こすには、あなたの力が必要です。
コンテンツはマーケティングの基盤であり、コンテンツの基盤は画像です。
顧客がゲームチェンジャーになっていくのを一緒に見届けませんか?